後で読もうと思っているのでメモ書き。

現代を生きる若ゲーマーは知らないかもしれないが、
パックマンというのは、そりゃあ素晴らしいゲームだったのだ。

それを産み出した、岩谷徹さんの記事です。

『パックマン』の生みの親、岩谷徹氏が語る、おもしろいゲームの開発手法


やっぱりここでも、以下のことが大切だとされる。

>「観察→分析→考察→仮説→創造→実行(開発)→評価」

物事の殆どは、そうなのかもしれないな。