涼しいですね。思い切り秋模様で。

全く知らなかったことですが、大好きなタイトーさんが、スクウェアエニックスに買収されているようですね。
それを知ったのは、スクウェアエニックス代表取締役社長、和田洋一さんのインタビューです。
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もちろんスクウェアエニックスも大好きですが、
タイトーさんにはお世話になっているような気がする。
この時には書かなかったのですが、後編でタイトーにどっぷりを書く予定でした。
まあ今後改めて書こうかな、とか思ったりしていますが。

携帯の着信音でタイトーっぷりがかなりあったので、
ナムコとタイトーでほぼ埋め尽くされた携帯だったんですね、ツーカー時代。

っていう前振りはさておき。
スクウェアとエニックスが合併した時、少しだけ興奮しました。
ファイナルファンタジーとドラゴンクエストが合併なわけです、そりゃ注目しますよね。

が、同時に、ゲーム業界も大変なんだな…という冬の訪れを感じてもいました。
和田社長のインタビューは他でも読んだことがありますが、
様々な手を打とうとしており、また実際に動いてもいます。
残念ながら、その大きな成果は出せているようには感じないのですが、
それは和田社長自身、もう少し時間が掛かると見ているようですね。

何よりもその障害になっているのが、大きな、かつての成功体験のようです。

しかし、その後、お客さんも変わり、大作の売上にも多少の陰りが出て、
かつ、コストが純増していることから、大きな利益には結びついていないのではないかと思っています。

実際のところ、スクウェアといえばFFというように、
大作主義というより、会社名かタイトルか、というくらい、頼っていたわけですよね。

今後のスクウェアエニックスの政策は、
・性別、年代ではなく、嗜好をベースとしたコミュニティをマーケットと捉える。
・顧客単価増、潜在顧客開拓を狙う。
・新規のコミュニティ創造、外部コミュニティへのアプローチ(の一環として学研等との提携)
・技術スキルの共有基盤化と外部展開(の一環として松下電器との提携)

などなどなど。
提携だけをみても、インテルやKDDIなどとも提携しており、
今後もコンテンツ強化に向かうんじゃないかナァ、と思っています。


今後はどうなるんでしょうねえ。
でも、日本のゲームソフトメーカーとして、正に一時代を築いてきた会社ですから。
今後も世界に影響を与え続ける存在であって欲しいと、切に願います。