まあつまりですね。

鳳先輩完了。

良すぎ。

以上。


鳳先輩いいよ?

いろんなことをしてあげたくても、
何かをしてもらうことを求めることは出来なくて。

気持ちや思いを伝え合う。その難しさも表現されて、
ソレを乗り越えた先にあるもの…その蜜月ともいうべき状態がうまいこと描写されてる。

でも…いけませんな。楽しすぎてついついダイアログをささっと読んでいってしまう。
余韻をもうちょっと楽しまねば…。

でもなあ、「どうなるんだろう、どうなるんだろう?」となってしまって、
ついカチカチクリックしちゃうんだよなあ。

罪深いぜ、あると。


追記になるんですが、他のキャラクターがメインになったときでも、
鳳先輩の「はい」だけでも、微妙に反応しちゃってる自分がいたりして。
例えば千歳ちゃんと屋上のシーンあるじゃないですか?
あれ…何か言ってくれないか物凄く物凄く期待したりして(笑

クリアするとエンディングシーンがオートデモで紹介されていくんですが、
あのシーン、たまらないですね…。

終わりということ。
二人には次のステップが待っているけれど、ぼくらに見せてくれるのはここまで。
否が応にもそのことを理解させるエンディングソング。
そしてその、エンディングだからこそ見ることができる微笑み。
胸がしめつけられるというか…きゅっとなる、ってのはこういうことを指すのだな。
んなこと思いながら繰り返しオートデモ見てます(笑

鳳先輩…、なんつーか。アレだ。
な?(意味不明。