暑い時期。熱中症の疑い。

PS2版では存在していないらしい夢見師過去ルーツ編。
そこで登場する「星夜」。

村の占い師として信頼を得ているのですが、
その重圧ったらなかったんじゃないでしょうかね。

涼夜を連れて行ったのも、何か感じるところがあったからであり、
かつ、そういうプレッシャーのなせることだともいえるんじゃないか。

星夜の物語はとても短い。
その結末は、咲夜の口から聞けるんだけど、
でもそれでも、降る雪のように染み入る。

タイトル曲である「星に想いを夜に願いを」を応援していますが、
むしろたのみこんでいますが、
あの歌はヒロインたちの想いを歌っていると思うんですね。

星夜にもぴったりしっくりくる。

そう思うと、すごく強い想いが歌詞に篭っている感じがしますね。