いやー、6回のセギノール弾!
アレが凄まじかったですよね。
川上の投球はすばらしかったのですが、やっぱり会場の空気が成せるものなのでしょうか。

さて。
何かほかのネタを出そうと思っていたのですが、
この記事が目を引いたので、それにします。

映画「DOA/デッド・オア・アライブ」2007年2月10日公開決定!!

最も美しく、最も危険な女たちがここに集う!―
 格闘ゲーム「デッド・オア・アライブ」が、なんと実写映画として登場。ゲームの設定
そのままに、世界最強のファイターたちが集うトーナメント“デッド・オア・アライブ”での激闘が、
映画「DOA/デッド・オア・アライブ」(UIP映画配給)となったのだ。


DOA、あんまりプレイしていません。
が、やる時はリュウ・ハヤブサか、ジャン・リーのどっちかです。
まあ、ヘタなので誰にでも負けることが可能ですが。

で、肝心の配役ですけどね。
ヒロイン・かすみを演じるのは「シン・シティ」の物言わぬ殺し屋で世界に衝撃を与えたデヴォン青木。
ティナには体操やキックボクシングのキャリアを誇るジェイミー・プレスリー。
クリスティーには歌手ながらムエタイ経験のあるホリー・ヴァランスが出演。


…どなたも存じ上げないのですが、まあ、外人さんばっかりだということはわかります。
ヒロインであるかすみ、その妹あやねはジャパニーズ設定のはずなのですが、
…まあ、適合する日本人がいなかったんでしょうかねえ。
というか、日本人でやってほしかったとか思ったりもする。

うん、それほど期待や願望があるわけじゃないの見抜かれちゃいますかね。

ただ、日本人でやってほしいというのには、理由があるわけですよ。
ある意味、監督も日本人入れて欲しいと思うのは…。
向こうの人ってさ、こういうことやっちゃうからなんですよね。

この立ち写真おかしいよw


で。使ったりしているリュウ・ハヤブサを演じるのは…。
ケイン・コスギ

話の内容は何だかヘンに変えられているような気がしますが、
このケインが出るってところだけは、気になるかなーと。