ふむ…。

突然ですが、「空の境界」(からのきょうかい、と読みます)を読みました。

ベストセラー、ってことでいいのかな。
ハードカバーで出版されて、その後、文庫でも出ているくらいだから。

ものすごく人気と考えていいですね。
ある程度の部数が出ないと、そういう形で再販されないから。

カバーイラストが印象的で、表紙が目に留まった方はいるんじゃないかな。

気になっていました。
が、何となく敬遠していました。


読んでみて。
話の筋は、恐らくどこかで通っているのだろうけど、
まったくさっぱりわかりませんでした。


話がわからない。
魅力を感じない。

無理もないのだろうけど、推理と結論というか、
要するに原因から結果までが良く理解できない。

仕方ないんだろうね、恐らく自分が年老いたのだ。

ただ…これが現代の感覚なのだとしたら、
正直いって、ついていけない。

ソレはものすごく問題で…。


でも、読み返す気にもならない。
わからないことを、わからないままにしておく、というより、
「これは、自分が関与しなくていいものだ」と、感覚が訴えてる。