miraiさんの「宿星のガールフレンド2」体験版プレイしました。
mirai『宿星のガールフレンド2』12月21日発売!

miraiさんの新作は「宿星のガールフレンド2-the destiny star of girlfriend-」。

憧れのクラスメイト、上泉夕里との距離は一切縮まらない。
直接的なアプローチもしていなければ、筋トレも数日で止めてしまった。

そんな高杉星司にクラスメイトが噂話を持ち込む。
「最近、ガスタンク近くの公園に超美少女が出没するそうだ」
行ってみるとみると、確かに居た。
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「戦士たるもの、調味料無しでも雑草くらい食べられる」

ただし、ちょっと変わった美少女だった。
お腹が空いているらしい彼女にコンビニのチキンをあげると、
次の日にはコンビニのおにぎりを買ってきてくれた。具を悩みながら。義理堅い。

久しぶりに公園を訪れると、彼女――マーヤがフラフラと歩いていた。
駆け寄ってテントに寝かせ、救急車を呼ぼうとする高杉星司の前に、異形が現れた。
体中から汗が噴き出るような禍々しさに、高杉星司の歯がカチカチ鳴る。
その異形は、自身をデーモン軍団を率いる魔神と名乗り、マーヤを回復させた。
「我以外の魔神が現世に顕現した」
そして魔神にとって新たな脅威となる、都市を滅ぼす力を持つ魔神と戦うようマーヤに指示する。
……だけでなく、意外なことを告げてきた。

「高杉星司。貴様をマーヤ・クリエンケの使い魔に命じたい」
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体験版は、448MBでした。

原画はかんなぎれいさん。SDキャラクタはすいみゃさん。
シナリオはハルモニーさん。
1作目と変わりません。

とにかく画面演出が素晴らしいです。

高杉星司が震えているときには、テキストも震わせたり。
ビックリしているときはフォントをバンっと大きく登場させたり。
主人公に声が入っていない分、こういうところで伝えようとしてくれているんですよね。
基本的には1作品ヒロイン1人の恋愛ADVのはずなのですが、
バトル中の演出も、やっぱり伝奇バトル作品よりも派手で分かりやすい。
デーモンや魔神の登場など、目を見張ります。

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闇の渦もすごく良い表現に仕上がっています。
マーヤの剣閃が特に良く、SEもばっちりで格好良いですよね。
ここは是非、ゲーム画面で見ていただきたいところです。

あ、あと、シャワー浴びているときのシルエット湯気も。

フォントは、モトヤLシーダ、マルベリを搭載していますが、しっかり処理してあって読みやすい。
テキストウィンドウもオシャレです。
こういうデザインもセンスが必要なのですよね。
テキストウィンドウの柄は、イベントCG表示時には消すことができます。

こういう演出を搭載したシステムなのですが、唯一の弱点は、セーブファイルが少ないこと。
前作では圧倒的に足りなかったです。
というのも、それくらい良い物語があったから、なのです。


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「ありがとう。感謝をお前に」
マーヤ・クリエンケ(桃山いおんさん)

魔神サブナクを信奉する、吠えたける獅子の会に所属。
真面目で一本気。
その鉄の信念が闇の力を扱う原動力になっている。
人が善く、詐欺にもあっさり引っかかってしまう。
食生活が貧しくなったのはそのせいで、活動資金は高杉星司が管理することに。
ドイツ出身であり、ヴルストが好物。
星司の作った料理もレベルの高い食レポしながら食べる。
ちゃんと食べると戦闘力まで上がる。
妹がおり、かわいがっていた様子。

宿星のガールフレンド」上泉夕里のような強烈なキャラクターではないので、
2作目はどうかなと思っていたのですが、体験版をプレイした限りでは全く不安がありません。
というか、シーンも含めて期待できます。うん、なんかすごい。

星司を戦友として認め、気遣いはできるが照れたりすることのない、
いってみれば男として見ていない状態なのは上泉夕里と同じですが、アプローチが違います。
そんなマーヤ・クリエンケも、あんなシーンを見せるようになるんですね。

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私服がまたこれ可愛いんです。

この真面目なマーヤが何故、敗れたら死ぬという契約を請けているのか。
夏休みに入り、一緒に暮らしデーモン軍団から都市を守ることで見えてくるのでしょう。
……そこは、製品版で、でしょうね。


あ。今回もガチャ搭載されていました。
オータムフェス開催中だからか、SRの排出率良いなと思っていたのですが、
SSRやLRも入っていました。
LRのマーヤはかっこいいですよ。

でもSRの与那嶺芙慈子先生もかわいい。


2018年12月21日(金)発売予定です。