Fluoriteさんの「ソーサレス*アライヴ!」体験版2もプレイしました。

Fluoriteさんの新作「ソーサレス*アライヴ!~the World's End Fallen Star~」、
体験版2もリリースされました。
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魔法が存在する異世界にスリップし、伝説を模したスポーツ、レイヴの監督になった折見公輝。
メンバーを整え、公輝が居た世界の戦法などを用い、来るレイヴトーナメントへ備えていく。
覇者ユーミ・オーリエトたった一人との模擬戦に惨敗したチームだが、
めげることなく前向きな気持ちを育てられたほどに。

そして、トーナメント初戦。
対シャンジャーンにおいて、これまでの練習と戦法が噛み合い、
エーリュシオチームは勝利を掴んだ。

せっかくだからと祝勝会を開くと
対戦相手だったシャンジャーンのメンバーも料理を作り、
リリも苦言を呈しながら参加に現れ、ユーミはコウキにくっつき、とても盛り上がった。

まだ一回勝っただけ。でも、次も勝とう。
この世界に来られてよかった、コウキは、そう思った。

――だが。
レイヴトーナメント会場の外で爆音が響く。
「な、何だよ、何が起きてるってんだよ?」
慌てるコウキに、ユーミが冷たく呟く。
「たぶん、クーデター」

体験版2は、2.59GBでした。

大容量ですが、体験版1の続きから始めることができ、
体験版2パートだけでいえば、90分ほどのプレイ時間になります。

どうやら、”世界の運命に抗うADV”という展開は、後半のアライヴ編がそれにあたるようです。
恐らくここが~the World's End Fallen Star~、なのでしょう。
残念ながらその部分は体験版2にもダイジェスト版としてしか収録されていませんので、
推測になります。


さて。
今回収録されていた体験版1の部分も再プレイしてみたのですが、
気になった箇所が特段修正を受けていない状態だったこと、
そして体験版1がそのままだったことが引っかかります。

確かに、急展開が待っている、ようなのですが。
では、後半の展開があるから、前半はこの状態で良いのかといえば、
やっぱりそんなことはないわけです。

むしろ、後半の劇的な展開のためには、前半の展開を魅力を着実につけて進めるべきだと思います。
だからこそ、後半で起きた惨劇を嘆きが伝わったり、日常への渇望が活きるわけですよね。
競っていたライバルと、共に戦う展開は熱いです。
が、競う場面が弱いと、もったいないです。

というか、ですね。2.6GBも使ってここまで、なんです。逆に心配になります。
前回体験版の感想でも書きましたが、本当にイベントCG100枚(内SDCG10枚)で足りるでしょうか。
足りたとして。後半もこの前半の流れと同じように進まないでしょうか。
また、剣の表現でもそう感じましたが、何を見せたいのかが定まっていないことはないでしょうか。



そんなこと起きて欲しくはないのですが。
もしかしたら後半のアライヴ編のダイジェスト。
いわゆるハリウッド映画CM手法ではないでしょうか。

裏切り者、とか。
監督さんのそれもそう思わせるためつもりだったのでは、とか。
気になりそうなキーワードを、本来の発言とは違う形で並べ替えて、耳を引こうとする。
そんなやり方です。

また、仕上がってきたシナリオのエンディングを変えた、変わったという話もあります。
それがどちらに転んでいるのか。

そのあたりも含めて、製品版で確認することになるのでしょうね。

2019年1月25日(金)発売予定です。


DMM GAME PLAYER仕様ですので、
購入するのであればダウンロード版のほうが良いかもしれませんね。