Dual Tailさんの「VenusBlood:Lagoon」SLG体験版もプレイしました。

ADV体験版はかなり前に出ていたのですが、
SLG体験版がやっとリリースされました。

ADV体験版より先のストーリーも入っていました。
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国を奪われ母と弟を失った神竜族のティアは、災厄の魔神ザハークを蘇らせるも、
その力はほぼ失われており、また戦うための兵もいない。
ザハークの記憶には、ある方法で兵を産み出すことができるが……。

旅を続けるザハークたちの前に、魔導装甲列車ベヒモスが現れる。
それを統括する研究者アスタは、機国デルピュネの内情を明かす。
テュポーンの支配は、まるで人を部品のように扱うという……。

SLG体験版では、このテュポーンを倒すところまでプレイできます。

画面のサイズ調整は今作でも出来ませんでした。
とても残念です。ここはやっぱり難しいのかな。
フルスクリーンでないと遊べなさそうです。

また、音声が良くないです。体験版だからでしょうか。
特にティアの音声がくぐもっています。
音楽は綺麗に聞こえるのですけれども。

さて、今作はどんな雰囲気になったのか。
公式序盤プレイムービーがありますので、そちらをご覧ください。


その画面は、「VenusBlood -RAGNAROK-」と同じような俯瞰タイプ。
拠点侵略型SLGですし。
ただ、バトル演出は「VenusBlood -GAIA-」寄りかなという印象で、ちょっと爽快感が減ってますね。

難易度はVイージー(ベリーイージー?)からハードまで4種類。
これはまた、ハードをクリアするとベリーハードが出て、
最終的には6種類以上の難易度が設定されていそうです。
イージーやVイージーでは戦闘勝利スキップも可能です。

難易度設定はそれだけではなく、敵を強くするバーサクスイッチがあります。
レベル補正を掛けて、敵の強化をするものです。

画面から察するに、カオス、ロウと表示がありますから、これはルート分岐です。
今回もたっぷり楽しめそうですね。
ここまでのゲーム設計は、過去作準拠です。


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プレイした感じでは、過去作より少し難易度が高そうです。
過去作をプレイした経験がありますから、
割と早めに産卵させて兵を増やし、囲まれないように師団進行しながら、
武器も装備させて有利な補正を得て……いるのに、
リセットしてやり直すこと数回、やっとクリアできました。
歯ごたえある体験版ですね。
1週目から6ターンクリアは可能なのでしょうか。


攻略というほどでもないのですが、プレイメモとして。
公式序盤プレイムービーにもありますが、部隊設置は1ターン掛かってしまいます。
戻してしまえば、武器や防具などの戦闘中に獲得した新アイテムを装備できます。


師団数が30登録できる……というあたりがこれまた大変であり、楽しそうなところです。
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選択肢は、好感度とカオスロウ判定に使われます。
政治傾向の欄が気になりますね。


産卵は、母体にモンスターを産ませて兵とするわけですが、
モンスターは同じ種類を複数産生できません。
必要な素材以外に、素材を加算して称号を付与すると、スキルを増したモンスターになります。
再産生はできるので、素材が追加されたら狙っても良いでしょう。
華の称号、猪!鹿!蝶!って3つ着けたいですね。(二つまでしか着けられません)
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ウェーイという称号が着けられます。ウェーイ。

素体のままで良さそうな新キャラクタは、ココペルマナでしょうか。
毒性活性が高く、蟲や獣を活性、無形体躯、攻撃布陣とモリモリです。

最初から組み入れられている、メリアスも強いですね。
もちろん、一方的に強いわけではなく、弱点が存在しますから、相性には気をつけましょう。


拠点は光をまとった右下ですが、1拠点で3部隊しか表に出ることが出来ません。
侵攻先の場所から、待機部隊を出撃させることも可能です。
またこれ、なかなかニクいルールですね。

当然ですが、敵もこちらの拠点へ向けて攻めてきます。

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進行禁止マークが出ていますが、これは渡れます。
海路移動または空路移動のキャラクターがリーダーなら。
ですので、ティアがリーダーの師団とケルピーライダーがリーダーの師団は渡れ、
陸路移動のオークガードがリーダーの師団は渡ることが出来ません。
当然ですが兵量の多い方が攻撃も防御も有利ですから、
向こう側へ攻めるときは複数で渡れるようにしたいですね。

ただ、よく見ると山間に川があり、このせいかと思いましたら、
侵攻成功すると、オークガードでも渡ることが出来ました。
つまり拠点にいる敵が問題なのでしょうかね。
それとも侵攻成功したからオッケーなのか。

空路禁止もありますし、もしかしたらリーダー変更をしなくてはならない場面もあるのかも。
複数の移動ができるよう、早めにユニットを作った方が良いのかもしれません。
戦力増強としても。


最初、画面を見た瞬間に面食らうというか、何をしたら良いのか分からないと思うんですよ。
初めてのプレイヤーは特に。

ヘルプの始点終点の場合には、左右カーソルの色を変えるとかすれば良いのに、とか、
もう少しユーザーフレンドリーでも良いと思うのです。
システムや説明文もそうですが、かゆいところに手が届かないシステムです。
けれど、そこも含めて。
色んなやれることがあるけれど、どれからやったら良いんだろう?
そんな悩ませるゲームデザインが、楽しみの一つでもあるんですよね。

発売はもうすぐ。楽しみですね。

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触手は影の主役。


2018年12月28日(金)発売予定です。
発売日が変更になっていますのでご注意を。