ねこねこソフトさんの「ねこねこファンディスク4」感想です。

2018年12月発売作品。

「ねこねこファンディスク4」は、ねこねこソフト作品……だけでなく、
コットンソフト作品のキャラクタも登場したりするファンディスク。

内容も、ミニADVから、麻雀まであります。
(麻雀は別プログラムとなっています)

それでは、感想です。
ネタバレ少しあります。
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麻雀は、ごめんなさい。難しくてプレイが進みませんでした。
大富豪くらいであれば分かるのですが……。

公式サイトにあるように、ショートストーリーからアミューズメント(麻雀)まで、
手軽に遊べるような構成になっています。
なので、ショートストーリーは本当に短いです。

この作品の読み方ですが、ねこねこファンディスク4(よん)なのだそうです。
説明コンテンツで、「すみれ」の篠原あかりさんが教えてくれました。
その説明にもありますが、隠し、という程でもないのですが、
入り口が分かりづらいコンテンツがあります。

その一つが、「野望」。
選択肢型ADVで、天下統一を目指す信長……ですが、
前回までのぼうけんのしょが消えてしまい、最初から天下統一に進むことに。
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信長の野望を助けるキャラクタが居たりします。


もう一つが、SSあかり「すみれショートストーリー」
気付けば、30年も生きてきた。
もう30年も経ったと思う人もいるし、まだ30年しか経っていないと思う人もいる……
あのチャットルームは閉鎖され、それぞれの生き方をしている彼ら。
佐々木雛姫は、他のネットゲームで一緒に遊ぶようになっているし、
初芝すみれは、受験を控えた年になった。
それでも、篠原あかりには続けていることがあった。
――そこへ、すみれを連れて行く。
「じゃ、貴女も一緒に来る?」
「あ、はい……でも、どこに?」
「……クソつまらない所よ」
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篠原あかり(まきいづみさん)を中心にした物語です。
すみれ」本編をプレイと、
同人サークルステージなな作品「ナルキッソス」もフォローされていることをお勧めします。
(「すみれ」だけでも大丈夫です)

あの後、こんな物語があったのかも。
そして、”Sleeping Pretend”は、初芝すみれだけでなく、篠原あかりも……。
そう思わせる流れで、気持ちを一気にプレイ当時へ引き戻してくれました。
”半分の魔法”、なんですよね……。


そうそう。
緊急回避ボタン搭載!というアピールがあるなと思っていたら。
ええ、ぜひF12を数回、試してみてください。
「お姉ちゃん好き好きビームっ」
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色んな意味で。
ヒロインの良さがふんだんに散りばめられたファンディスク、でした。

ねこねこソフトさんの作品を良いと思えた方には、お勧めです。
短いのに、不思議なくらい浸れました。



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え、ほんとですか?