アリスソフトさんの「母爛漫」体験版プレイしました。
母爛漫

アリスソフトさんの新作は、”母と息子の和風ロマンADV”、「母爛漫」。
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今回の体験版は、ストーリー体験版ではなかったため、
ストーリーを公式サイトから引用します。

>和倉 繭子(わくら まゆこ)は結婚して間もなく、夫を人斬りに殺害されてしまう。
>生きる気力を失くし、自暴自棄に陥った繭子は自殺を図ろうとするが、そんな彼女を一人の少年が救った。
>加賀 伊佐武(かが いさむ)である。
>その少年も繭子と同じく、人斬りによって両親を失くしていた。
>通じ合うものを感じた繭子は、施設から伊佐武を引き取り、共に暮らすことを決意する。
>
>それから十年が経ち、伊佐武は大人へと成長する。
>繭子は、夫の弟で精神科医である和倉 隆文(わくら たかふみ)の助けもあって、何とか立ち直るが、その回復とは裏腹に、日に日に亡夫との記憶が薄れていくことに苦悩する。
>
>そんなある日、伊佐武は神社の祠の前で、美しい少女と出会う。
>伊佐武は、その少女が告げた言葉に衝撃を受ける。
>「マユコは、じきに死ぬ」
>心が無になったとき、精神の死が訪れると—。
>その少女は、繭子を救う術を知っており、力を貸してくれると言う。
>しかし、その方法とは、少女から性の手ほどきを受けるという、衝撃の内容だった。
体験版は、152MBでした。

原画は、MIN-NARAKENさん。

アリスソフトさん妻チーム久しぶりの新作、とのこと。

システムは、前作「イブニクル2」からウィンドウサイズの変更が自在になったため、
遊びやすいです。

和風ロマンらしい雰囲気は、画面全体に広がっています。
登場人物の服装や背景だけではなく、
ボタンのデザイン、テキストウィンドウなどもしっかり和風ロマンで仕上げてくれています。

体験版には収録されていませんでしたが、ゲームは、
メインヒロイン和倉繭子の心を修復すること。
そのために、和倉繭子の本心(化身?)である、羽華と関係を持ちます。
また、ライバルが居り、防衛もしなくてはならないようです。
これらを行動選択で行っていくゲームのようです。

羽華(七瀬こよりさん)は自由奔放だということですが、
割とストレートに好意を表して、それを行動に移しているような印象。

また、和倉繭子(香澄りょうさん)は、あくまで親子関係であり、
親子として仲良くしたいと思ってはいた、という姿勢。
その割には距離感が近いと、主人公の剣術の指導をする山中咲季(岬友美さん)に疑われています。

生きている感覚に近いところを刺激することで、
生への執着を育ませ、心の死を回避する、そんな物語なのかもしれませんね。
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繭子は、喫茶店を営んでいることもあってか、可愛いカップを見るとつい買いすぎてしまうことも。
お茶目です。

妙に色っぽいんですが、これは香澄りょうさんならでは、でしょうか。

和装、洋装ともに描き込みがすさまじいです。

なかなかシチュエーションにもこだわりを見せてくれているように思います。

2019年4月26日(金)発売予定です。

ダウンロード販売もあります。

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