でぼの巣製作所さんの「神楽黎明記~ちはやの章~弐」体験版プレイしました。

でぼの巣製作所さんの新作は、シリーズ10作目「神楽黎明記~ちはやの章~弐」。

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犬童ちはやは、旅の途中。
ひとつは、南雲佑馬を探すこと。
もうひとつは、武者修行。
「もし妖怪で困ったことがあったら、雉森神社にご依頼のご連絡お願いします!」
宿を貸して貰うと、営業活動もしてみる。

そうしていると、妖怪に困っている村に出会うこともある。
ちはやが立ち寄ったのは、妖怪が出やすく数が多い村だった。
元々は退魔士が居るのだが、運悪く不在。
被害が増えてきて困ったところに……、
「わたしに任せてください! 妖怪退治の武者修行中なんです!」

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体験版は、278MBでした。

ダンジョンに潜る度に地形や配置が変わる、ローグライクRPG。
最下層のボスを倒すことを目的としています。
今回は明解にボスが提示されておらず、どんな相手になるのか不明です。

神楽黎明記シリーズでは、状態異常を与えてくる敵が多く、
そこが難易度を感じるところですが、今作の体験版では与えてくる敵がほぼいません。
八目鰻が痺れさせる、くらいでしょうか。

体験版で最初に出くわすボスとして、蝦蟇が登場します。
蝦蟇の特徴は、子蝦蟇も含めて睡眠攻撃を繰り出すこと。
さらに蝦蟇本体は氷結を使います。氷結でダメージ以外に鈍足の効果を受けることがあります。
頻繁に受ける可能性がある睡眠対策をした方が良いですね。
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ただ、この蝦蟇を倒しても、次がどんな風なのか、気配も提示されないので、
ちょっと不思議な印象です。
これまでの作品だと、こういうことはなかったのですが。

公式サイトではデモムービーも公開されており、
この先がどうなっているのか、何となくは分かるのですが。
物語として繋ぎを提示しない理由は何なのでしょうか。

この作品は、Live2Dを使用して、キャラクタを動かしています。
拠点では、アクションは多くないのですが、ちはやにクリックで触れたりすることができます。
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「あれ?どうしたの?もしかして、わたしに見とれてたー!」
こんな性格だったでしょうか。
鶴屋春人さんだけに、変身ヒロインかと思ってしまいますね、このノリ。
かわいいから良いのですけれども。

お腹空いて倒れた時と、妖怪にやられてしまった時の反応が似ていて、
もう少し反応が豊かでも良いですよね。
真面目なちはやらしさは伝わるんですけれども。

どことなく他の男性退魔士のことばかりを考えているようで、ちょっと残念。
複数回いろいろされた後に出てくるなら、そういう役目としてはありなのかもしれません。
けれどやっぱり男性退魔士は要らないかなと。
実際にやられずに生還することができるのが記憶システムですから、そことも合いません。

体験版収録のシーンは、古狸、畳叩き、八目鰻、蝦蟇の4つ。
1回目ということもあるのだと思いますが、ちょっとピンとこない。
八目鰻などは、川に引きずり込まれたんでしょうか。
水音のSEが頑張っていますね。
でも呼吸は大丈夫そうなので……?

あ、そうそう。公式サイトにあった性格や特徴ってちゃんと盛り込まれているんでしょうか。


2019年4月26日(金)発売予定です。

ダウンロード販売もあります。

神楽黎明記 〜ちはやの章〜弐神楽黎明記 〜ちはやの章〜弐