Triangleさんの「魔法戦士エメロードナイツ」体験版プレイしました。

Triangleさんの新作は「魔法戦士エメロードナイツ ~絆を紡ぐ女神たち~」。

魔法災害が世界各所で起こり、魔法戦士たちが戦っている。
一方で、国会では、対策も打ち出せないでいた。
魔法は未知なる事象。対応は専門家たる魔法戦士に任せるべきとする派閥と、
その魔法戦士を公権力指揮下におくべきとする派閥。
その争いが法案という形で決着するか。新聞にはそんな文字が躍っていた。

しかし、魔法災害……魔族は待ってくれない。
世界平和を目指す拠点、国際教導学園には、新たな魔法戦士を迎えていた。

御白晴香。
魔法戦士エメロードフィーネ……。
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体験版は、621MBでした。

今作から、原画に瀬之本久史さんが参加されています。
キャラクタの担当はエメロードフィーネ。
戦闘カットはさすがですし、表情も魅力的。良いですね。

それと、エリクシルローズの声の担当が、渋谷ひめさんに変更になっています。

今作では、これまでの作品のように、主人公的な存在が居ないようです。
代わりに、魔法戦士たちが最初からチームとして行動しています。

魔法戦士たちの立場は微妙です。
魔法戦士イクシードナイツ」から継続された物語のようで、
イクシードナイツが、キールに唆されて、シンフォニックナイツと戦ったこと……。
これが、大きく響いています。

最終的にキールを退けたが、この事態を受け、
政府では魔法戦士をどう扱うか、判断が分かれている。

魔法戦士たちと協力体制を取り、魔物と戦うか。それとも魔法戦士たちを管理監督するか。
現時点では管理監督の流れが強く、
国際教導学園理事長には、政府から派遣された池岡政次という男が就いている。
魔法戦士は、単なる武力集団と見られているわけです。

理事長の百合瀬莉々奈や教員の甘樹菜々芭といったシンフォニックナイツは、
異界に調査のためとして旅立たざるを得ない状況に追い込まれた。

池岡政次は政府が目論む魔法戦士量産計画の一翼を担っており、
晴香の父が残した変身技術、EMEROADシステムの奪取を狙っている。

一方で、シルヴァ、キールも活動を始め……というのが敵の大まかな流れ。

男性キャラクタが複数名登場していて、魔法戦士たちを責める悪役的存在となりそうです。
軽薄な教師の尾堂は人間としての顔だけでなく魔族でもあるようで、悪辣な罠を仕掛けそうですし、
池岡は、黒宇霞を不利な状況から救ったと思い込ませ、コントロールしています。
前作の悪役キールが、黒宇霞やエリクシルライムを責めているのが公式サイトに掲載されています。
さらに、今作では政府から配信されている魔法事故警報アプリ、魔プリがあり、
これがGPS付きであることから、正体がバレてしまって……なんてこともありそうですね。

対する魔法戦士たちは。
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国際教導学園の教師となったエリクシルライムこと立花亜梨子(風花ましろさん)。
同じく、エリクシルローズこと鏡島樹(渋谷ひめさん)。
この二人は、様々な事情でロアへと向かったシンフォニックナイツが、
政府への対策として赴任させたものです。

そして、イクシードピーチこと真咲百果(ありかわ真奈さん)、
イクシードアイリスこと裁明寺紫鶴(桜水季さん)。
前作よりも鍛えており、魔力が上がっているとのこと。

今作のメインヒロインは、御白晴香(君島りささん)。
父である御白遼平の錬金術の研究成果、EMEROADシステムにより、
エメロードフィーネへ変身することができます。

この研究は政府の魔法戦士量産計画の一部で、
どういうわけか御白遼平が誰にも渡さなかったもの。
池岡は、このシステムを狙っています。

また、御白晴香が使う錬金魔法を、キールが狙っています。
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これまでの作品と、少し流れが違うことと、
対立する複数の組織と戦わなければならない魔法戦士たち。
最終的にはボリュームがどれくらいかが気になりますが、
展開と、瀬之本久史さんのビジュアルが非常に魅力的で、楽しみです。

2019年6月28日(金)発売予定です。

予約特典が、これまでとちょっと変わった展開のようですね。