LiLiMさんの「White Blue」体験版2もプレイしました。

LiLiM DARKNESSさんの新作「White Blue」、体験版第二弾がリリースされました。

体験版ver.2.0は、シーン体験が主な内容です。


体験版2は、304MBでした。

体験版1の時と、印象は変わりません。

描写が丁寧でないため、何をしているのか分からなくなることが多いです。
誰の何をどうしているのか。
例えば、カミソリの話が出てきて、久米の髭の話かと思ってしまいました。
また、登場人物が常時冷静でないというか、支離滅裂気味。
例えば、心に決めたことと違う反射行動をしてしまったら、
さっきこう思っていたのに……、と考える。そんな描写があっても良いと思うんです。
もう少し進行を丁寧にして欲しいかな。

伏見アンジェリアの失踪があったとされる後に、
普通に主人公の介助を伏見アンジェリアがしていますが、
何かあったことは終わっている話だということでしょうか。
だとして、失踪と呼べるものがあり、院内の雰囲気が暗くなり、
それでも通常勤務、というのはどんな流れがあってのことなのでしょうね。

植草ひばりの良さが見える場面もあり、そういうところは良いと思います。
光っていればいるほど、暗い場面が映えると思うので。
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主人公と想いを交わす植草ひばりですが、直後、不条理に連れ去られてしまいます。
体験版2で収録されていたのは、旭泰平の手によって……という場面。

もうちょっと上手く描いて欲しい、盛り上げを高めて、
そして責めの場面は昏く進行して欲しい、とは思いますが、
それでも明るい場面があって、暗いところへ転換していく流れが、
いわゆる黒モノらしい構造に、しっかりとなっています。
また、行為としては受けても、相手を認めていない場面も描かれていて、
植草ひばりらしさが出ているような気がします。
簡単には折れない。

全員を成敗したうえで、植草ひばりと主人公が幸せになるルートが1つあると嬉しいのですが、
この流れだと無さそうですね。ちょっと残念です。

パッケージ版を予約すると「とらいあんぐるBLUE」Windows10対応版が付属します。

2019年6月28日(金)発売予定です。


ダウンロード販売もあります。