miraiさんの「宿星のガールフレンド3」体験版プレイしました。
mirai『宿星のガールフレンド2』12月21日発売!

miraiさんの新作は、「宿星のガールフレンド3」。
sg4

クラスを代表する二大美少女、上泉夕里と、転入してきたマーヤは仲が良い。
それを眺めていると、友人が茶化してきた。

「上泉さんが高嶺の花と思うならマーヤちゃんいけば?」
「同じくらい高みにいる花だと思うが?」

アプローチもしていないので当然なのかもしれないが、憧れの上泉夕里と全く距離が縮まらず、
高杉星司は三年へ進級していた。
進級しても同じクラスになれたのに、日本は新元号になったのに、何も変わっていなかった。

そして放課後になると、いつものように上泉夕里の元へ後輩の子が来る。
三人はずっと仲が良いようだった。

その後輩の子、佐竹鹿子と、球技大会委員で一緒になった。
以来、街中でも会うが、コミュニケーションはうまくいってない。
高杉星司は奥手だし、佐竹鹿子も礼儀正しく挨拶はしてくれるが、
どうにもクールな印象で、その後の会話が弾まないのだ。

しかし、その頃から、奇妙な夢を見るようになった。
高杉星司が変な生き物に襲われていると、あの佐竹鹿子が変身して戦っている夢を……。
「魔法少女☆シカ子! タイマンはらせてもらいます」
sg5
体験版は、910MBでした。

原画はかんなぎれいさん。
SDキャラクタはすいみゃさん。
シナリオはハルモニーさん。
BGMはアメディオさん。これまでの2作と変わりません。

宿星のガールフレンド1」「宿星のガールフレンド2」それぞれの体験版よりも、
容量が倍、なのですが、これはグラフィック寄り演出面のデータサイズが大きくなっているのかな。

さて、ついに3作目です。佐竹鹿子がメインヒロインです。

佐竹鹿子は、これまでの2作と設定が共通していて、
頭が獅子のデーモン、サブナクに家族が襲われ、一人だけ助かっています。
当時、デーモンと戦うスターズの一員だった上泉夕里が助けたことで、
上泉夕里への恩と尊敬、そしてデーモンへの復讐を心に宿し、スターズに加わります。

上泉夕里はそのままスターズとして、しかし魔神に騙され操られたマーヤ・クリエンケが来襲、
操られる元となっていた呪いの苗を除去することで、マーヤも立ち直ります。

ここまでを、高杉星司なしに乗り越えたところからスタートする今作。

街中で、夜に女性が貧血で倒れるという事案が連続しており、
それが……エネルギー不足を補おうとした佐竹鹿子の無意識によるものだった、
というのが今作の導入です。

エネルギーが多量に含まれている血を求め、不足解消に今後もさまよう可能性がある。
そこまでの事情が判別したスターズのチーム、”煌めく星空の会”東神奈川支部は、
相性がよい高杉星司に事情を話し、半径1メートル以内で過ごして貰うよう依頼します。
この時点で既に佐竹鹿子のことが気になっていた高杉星司は、この依頼を受けるわけです。
この流れと導入が面白いですよね。

しかし何故エネルギー不足に陥っているのか、無意識に求めるのか、
そしてデーモンは佐竹鹿子を迎え入れようと動くのか、といったところは製品版のお楽しみ。

sg6
「……先輩は、私のこと怖くないんですか?」
佐竹鹿子(猫村ゆきさん)

真面目で礼儀正しく、けれどクール。
コミュニケーションが苦手で、
趣味は読書と家庭菜園。上泉夕里のお世話はライフワーク扱いのようです。

上泉夕里に”デーモンぶっころウーマン”と称されるほどに、デーモンへの復讐心を抱えています。
そのため、スターズの仕事に穴を開けないよう、体調管理は万全。
スターズとしての能力は、防御系の氷術が多い模様。
努力型で、部屋でも変身して消耗に慣れようとしています。

メインですから、これまでの2作では見たことの無い表情が盛りだくさん。
うーん、そうですか、こんなにかわいらしかったんですね。
あと、何て本読んでるんですか。

何て本読んでるのか、といえば。
実は真面目な割に……隣町の本屋さんで厳選してえっちな本を買うタイプ。
「お美事、私の家にお招きします」
sg9
つられて、高杉星司も同じ本を買ったようですが、それはもう堪能できたそうです。


宿星のガールフレンド1」ヒロイン、
上泉夕里(桃井いちごさん)もほんといいキャラです。
デーモンのような行動を取るようになってしまっと落ち込む佐竹鹿子を、元気づけようとします。
sg7
元気づけ……てますよね?

そして、「宿星のガールフレンド2」ヒロイン、
煌めく星空の会に加わっているマーヤ・クリエンケ(桃山いおんさん)。
燃える事柄に走りがちだけども、基本的に良い人で優しい。
そして格好良い。
sg2
その格好良さをしっかり彩る画面演出が素晴らしいのも、
「宿星のガールフレンド」シリーズの良さですね。


いやーでも煌めく星空の会、東神奈川支部。かわいい子ばかりですね。
上泉夕里、マーヤ、与那嶺芙慈子先生(新田優羽さん)、そして佐竹鹿子。
魔力こそ発揮できませんが、開発された道具で戦うペトラ(小鳥居夕花さん)も元気いっぱいですよ。


今作、佐竹鹿子がメインヒロインなのは良い、ですが、
こうして過去2作をプレイして、そして3人の魅力を知る今、
全員と仲良くなれる新作も出ないかな、なんて期待してしまっています。


2019年7月26日(金)発売予定です。

パッケージ特典は、描き下ろし佐竹鹿子B2クロスポスターと、
佐竹鹿子SDアクリルキーホルダーが同梱特典で、この他に店舗特典があります。

ダウンロード販売も予定されています。

あ、そうだ。
今回の体験版専用ガチャ、ちょっと物足りない感じがしましたね。
それとも排出率が厳しいLRがあったのかな。
というか与那嶺芙慈子先生がガチャにいない気がします。
sg10
伸びしろがあるのは良いことだと思いますよね。