でぼの巣製作所さんの「神楽黎明記~弥生の章~」体験版プレイしました。

でぼの巣製作所さんの新作は、「神楽黎明記~弥生の章~」。
ローグライクRPG、シリーズ11作目になります。

ある夜、村近くの山に怪しい光を放つ巨大な何かが降り立った。
その光の強さは昼間かと見紛うほどで、降りた山が火事になるかと思ったが、
そのまま消えていった。
以来、妖怪の動きが活発になり、村人が拐かされ、人里まで訪れるようになった。

その光の降りた場所を調べ、妖怪を退治して欲しい。
葛城家の当主にして退魔士の弥生にされた依頼は、そのようなものだった。

準備を整え、山に入ると、弥生は妖気を感じとっていた……。
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体験版は、287MBでした。

ローグ型RPGですから、ダンジョン探索が主なもの。
葛城弥生を1マスずつ進めていって、出くわす妖怪を倒し、あるいは捕縛してなかま妖怪とし、
落ちている道具を集め、売店で装備を整え、最下層を目指します。

体験版では、1層、憂いの森の探索と、1体目のボス、イソツビと戦うことができます。
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妖怪に負けるとシーンが発生しますが、神楽黎明記シリーズでは、
妖怪を倒していると確率で言霊を得ることができ、負けなくてもシーン閲覧が可能になります。

そして、何よりも。
弥生がすっごくかわいらしくなっていますね。
良いビジュアルです。ここまでレベルアップするとは。
うーん、すごく好みです。

笑った目の差分は、他のキャラクタとも統一パーツ気味に見え、
少し合っていないように思いますが、他の差分は良く、
髪と瞳のカラーリングなのでしょうか。とても魅力的に見えます。

探索していると、弥生の様々な反応を見ることができます。
眠り罠に引っかかると、「お兄様……むにゃ」。
お腹が減ると、「なんてはしたない……!」。

イソツビを倒して「やりました……!」と勝ったことを認めているのに、
妙な色気があるのが、葛城弥生役の紘川琴音さんの声なんですよね。
そのせいで、「まだ気を緩めては……」というのが何かのフラグに思えたり。

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そのLive2D立ち絵よりも、シーン中の弥生は、胸のボリュームが落ちているものが多い気がします。

でもやっぱり弥生のシーンは今作も良さそうです。
一つの妖怪につき、1回目と2回目と、シーンが搭載されているのが神楽黎明記シリーズですが、
体験版収録されている、1回目のシーンの直後が見たくなるタイプ。
そうです、もうちょっとこの直後も見せてくれませんか。
乱れてくれている期待があります。

今回の妖怪では、木霊や大蛇が頑張っていて、
座敷童はやっていることが新鮮です。なるほど。

ただ、弥生と相性が良い、油すまし。今回は登場しなさそうですね。

「神楽幻想譚」以来の登場となる葛城弥生。
真面目な性格で、しっかり者。
だけれどつい……という部分に期待したいですね。


2019年7月19日(金)発売予定です。

特典タペストリーの絵柄、悪くないと思うのですが、テレカと一緒なのがちょっと残念。

ダウンロード販売もあります。
一定期間、33%オフでお得です。


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