あるみそふとさんの「わんこの嫁入り~新たな二本のしっぽ~」体験版プレイしました。

あるみそふとさんの新作は、「わんこの嫁入り~新たな二本のしっぽ~」。

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犬塚奏矢は、神社の跡取りだが、パティシエになりたかったし、専門学校にも通った。
神社は参拝客が減っており、本腰入れて盛り立てる必要があったため、
製菓職人の夢は諦めて神社の手伝いをしていた。

そこへ、幼い頃にした結婚の約束を果たすため、二人の神使が訪れる。
そうして、二人と神社でカフェを行うことで、メディアにも取り上げられ、
参拝客も増えていった。

犬塚奏矢と二人の神使、コハルとアズキは、
寝食を共にし、今ではすっかり三人での恋愛生活となっていた。

そこへ、新たな神使が訪れていた。
神界でも有名な神通力の使い手、フブキとカエデ。
二人は神界から三人を監視する目的で……。


体験版は、1.23GBでした。

原画は、わたがしゆいさん。
シナリオは、清水ユートさん。

2018年に発売された「わんこの嫁入り」の続編です。
前作をプレイしていない方も大丈夫。10クリックで分かる「前回の犬嫁」が搭載。
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コハル(秋野花さん)とアズキ(御子柴こよりさん)とで、
いちゃいちゃしながらまったり暮らす展開はそのままに、フブキとカエデが登場します。

フブキ(飴川紫乃さん)とカエデ(そよかぜみらいさん)は、
コハルとアズキの神通力の教官でもあったほど、強力な神通力の使い手。
そんな二人に、奏矢という男を監視し、
コハルとアズキが幸せでいるのか見てくるように命令を受けます。

初めての人間界で、料理に舌鼓を打ち、布団やお風呂を堪能し、
そして、先に大人になったコハルとアズキをうらやましく思い、
フブキとカエデは、奏矢にアプローチを仕掛けます。

具体的には、コハルとアズキが、奏矢とくっつこうとすると、
フブキとカエデが割って入るという形で。

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ただ、前作もこうでしたっけ。
BGMが止まる箇所がいくつもあって、演出上の指定があるわけでも無さそうなんですよね。
不思議な間の悪さが生まれている気がします。

また、フブキの寝起きイベントも、何かありそうで何も起こらなかったり。
これは恐らく、後半で同じようなイベントがあるのだと思いますが、何ともスッキリしません。
せっかくのイベントCGですから、初回に見せたインパクトのあるうちに、
イベント起こしたほうが良いのではないかと。

音楽や背景は前作通りですが、クオリティが高かったので、今作でも全く違和感がありません。

ただ、システムのPIX STUDIOは使い勝手の悪いシステムですね。
終了のボタンを押し、終了ボイスが流れても、さらにもう1回クリックしないと画面が消えない。
前回可変したウィンドウサイズを記憶しない、セーブファイルの呼出に時間がかかる。
好みに過ぎませんが、あまり好きなシステムではないかな。

最近、飴川紫乃さんとそよかぜみらいさんは、組んで登場することが多いですね。


2019年8月30日(金)発売予定です。
作品単体はロープライスです。

フブキ抱き枕カバー付きと、


カエデ抱き枕カバー付きがあります。