Dual Tailさんの「VenusBlood -FRONTIER- International」SLG体験版をプレイしました。

Dual Tailさんの新作は、「VenusBlood -FRONTIER- International」。
vi2
極夜大戦。
長く続いた神族と魔族との戦いは、反逆を企てた人間が壊滅するという結末を迎えた。

長い月日の後。
魔界の帝国ウトガルドでは、後継者選定が行われていた。
孫娘三姉妹のヘル、フェンリル、ヨルムをはじめ、候補者が一堂に会する場に、ロキも居た。

「余は停滞を好まぬ。血と喝采の戯曲こそがこの帝国――否、世界の在るべき姿と考えている」
獄炎の鬼帝スルトが欲したのは、ユグドラシルの心臓。
持参した者を後継にすると宣言した。

女神が庇護する浮遊樹大陸ユグドラシル。その心臓は、宝石なのか、武具なのか、書物なのか。
誰にも語られていない神具。
それを奪うということは、魔界は神々へと宣戦布告をするということ、
そして極夜大戦を再び起こすこと。

ロキは、過去に謂われのない謀反の誹りを受け、魔装を奪われている。
さらに、ロキが持つ舟には武装もない。
その状態で、ロキは進軍した。まずは、春風の戦女神ティルカが治めるエッダ領へ……。
vi3
体験版は、535MBでした。

この作品は、クラウドファンディングにより海外版リリースが決定し、日本でも発売されるものです。その成果により、様々な要素が追加になっています。

新衣装・新キャラクター追加。新規ユニットの追加。
ゲームバランス・パラメータの再調整。追加BGMなどなど。

新衣装が実装された、雷の花嫁トールがキラキラしていますね。

このトールは、夏を司る南天の守護女神。神族です。
ロキとは敵対する関係にありますが、従えた先に、このような姿を見せてくれます。
闇の種子を植え付け、魔力になじませる邪侵、メスマライズ。
vi4
まずは、撃破し捕獲しなくてはなりません。

ということで、SLGがこの作品の本題です。
ユグドラシルは敵地ですので、末端だけが自軍陣地。
徴兵し師団を編成、敵地に攻め込みます。
各拠点にいる敵師団を壊滅させると、占領できます。
師団に組み入れたユニットは成長しますが、強力なユニットがいるほうが戦力は強くなります。
ユニットを生産するためにはメダリオンと資源が必要です。

体験版では、最大50ターンまでプレイすることができます。
vi5

やっぱり過去作というだけあって、ちょっと不親切に思うところが多いです。
例えば、装備解除の仕方が分かりません。
それと、隣接した拠点が攻撃を受けるわけでもないみたいで、ちょっとびっくりしました。
そういうルールなんですね。
あと、システム面がどうも使いづらいのは相変わらず。ウィンドウでプレイしていると、
最下部のloadなどのボタンが完全に切れてしまっていて、触ることもできません。
画面サイズの現代化は、難しかったのでしょうか。

不満はあるんですが、やっぱり面白いです。
vi1
全く上手くならないのですが、でも楽しいですね。
ガルムの戦術スキル、弾幕射撃ばかり使ってました。

これまでの作品から、じっくり遊べるだけのボリュームにも期待ができそうです。


2019年12月20日(金)発売予定です。

ダウンロード販売もあります。