でぼの巣製作所さんの「神楽黎明記~舞歌の章~弐」体験版プレイしました。

でぼの巣製作所さんの新作は、ローグライクRPGの14作目、「神楽黎明記~舞歌の章~弐」。

退魔巫女を育成する雉杜神社で、指導を務める遠野舞歌に新たな依頼が持ち込まれた。
「またぁ? 最近多くない?」
本人は不満そうな声を挙げるが、舞歌に依頼が増えるのは仕方が無い。
太妖・九尾の狐を封じた退魔巫女。名声が知れ渡り、指名依頼ばかりがあるのだった。

しかも、難易度の高い……そう、九尾の狐と同等以上の……。
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体験版は、326MBでした。
インストールが必要です。

遠野舞歌は、依頼を果たすため、ダンジョン最下層のボスに会わなければなりません。
武器などを拾いながら、道中にいる凶暴化した妖怪を退治して進みます。

体験版に収録されている第一層、試される森。
本当に試されているなと感じます。

まず、体験版範囲内で登場した妖怪は、大蜘蛛、畳叩き、鉄鼠。 

久しぶりに登場した鉄鼠は、距離があっても一気に詰めて攻撃してくる、突進を使ってきます。
それと、畳叩き。尻叩きで相手を吹っ飛ばします。
敵として登場する妖怪は、捕縛することでなかま妖怪になり、舞歌と一緒に攻撃してくれます。
小豆洗いが初期のなかま妖怪として登場しています。

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試される、というのは、第一層のボス、倩兮女。
けらけらおんな、と読むそうです。新妖怪。

その名の通り、けらけら笑いますが、状態異常を与えてくるのです。
盲目、混乱、鈍足などでしょうか。
ボスとしての特性で、仲間がいるのですが、誰か一人が笑うと、それを受けてボスがパワーアップ、
特殊効果が付与されます。
攻撃力増加の豪腕。攻撃回数増加の韋駄天。防御力増加の鉄壁。
相手は弱体化させ、自分は強化する。

また、ボスは突然変異という巨大化した状態で、こちらの状態異常攻撃が通りません。
麻痺、沈黙、毒、クリティカルを与えることができません。
なかま妖怪の鈍足は、通ることがあるようです。

倒すのはなかなか大変ですが、なかま妖怪にすることができたら、これは強そうです。

では、シーンの体験は。
まず、遠野舞歌役の風鈴みすずさん、若干、声の出し方が変わったように思いますね。
何というのでしょうか。聴かせにきているというか。
あと、音声の収録状態が良いですね。前作よりも良くなっています。

前作「神楽黎明記~舞歌の章~」からそうですが、ビジュアルが声に負けているところがありますが、
それくらい、声は良いと思うのです。

構成が面白かったのは、倩兮女のシーン。
畳叩きに圧倒された、畳叩きに敗北したシーンを先に見ておくと、面白さを味わえると思います。
ネタバレになってしまいますが、倩兮女化している舞歌は、
畳叩きを組み敷くように襲うのです。

また、この倩兮女化した舞歌のビジュアルも良いですよね。
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バッドエンド、舞歌が妖怪化するとしたら、この倩兮女化することではないかと期待するほど、
風鈴みすずさんの一人二役(?)がなかなか良いです。

とはいえ。
毎作感じるのは、やっぱりもうちょっと尺が欲しいなと。


細かい変更点などを。
準備画面で、舞歌に触れた際の音声が増えました。
岩から手裏剣が出るようになりました。手裏剣を使う場面が増えるのでしょうか。
あと、気になったのは、舞歌はどうやって畳叩きに打たれた痕を見ているんでしょう?
近くに鏡でもあるのでしょうか。


神楽黎明記シリーズの中でも、お姉さんタイプキャラクタというのは舞歌だけなんですよね。
そんな舞歌ですが、教官とは親しく会話をしていて、キャラクタの幅を感じさせます。
楽しみにしましょう。


2020年1月24日(金)発売予定です。

ダウンロード販売もあります。
一カ月間、33%オフ価格です。


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