HOOKSOFTさんの「放課後シンデレラ」体験版プレイしました。
『放課後シンデレラ』を応援しています!

HOOKSOFTさんの新作は、”下校がロマンの純愛学園ADV”、「放課後シンデレラ」。

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プロモーション版は、427MBでした。

今回の体験版は、プロモーション版と呼ぶ、
キャラクタが実際に動いて、雰囲気を掴むためのもの。
後に正式な体験版が出て、ストーリーなども味わえるとのことです。

原画は、RINKSさん。
SD原画は、のいとさん。
シナリオは、此ノ花しなさん、水越ナゴさん、川波無人さん。
音楽は、SONO MAKERSさん。

直近でプレイしていた「IxSHE Tell」ではウィンドウサイズが変更可能だったのですが、
この「放課後シンデレラ」プロモーション版ではサイズ変更できません。
同じEthornellなのですが。

今回は、プレイするよりも、公式放送を視聴した方が伝わるかも知れません。
今作のディレクターを担当する宅本うとさんご自身が仰っていましたが、
プロモーション版は、前後のつながりのない場面のぶつ切りになっていて、掴みづらいのです。
キャラクタのカットインもありませんし。
SMEEさん「Sugar*Style」プロモーション版の時は、あったのですけども。
公式放送は、宅本うとさんの説明が上手だということもあります。

(こちらはティザームービーです)

では、その公式放送とプロモーション版と両方を見て、感想を記します。

今作も、純愛学園モノ。
コンセプトは、大事にしたい恋愛の過程を、学園生活の日常にフォーカスして、
放課後という下校の時間のドキドキを体感させたいと、

下校時にルートを指定して行動し、
その帰宅中にヒロインを見掛けたら、声を掛けることもできる。
ヒロインごとに下校スタイルがあり、好奇心が強いキャラクタは街の色々なところを歩いて帰る、
つまりなかなか会えないこともあります。

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ヒロインがいる地点に行くと、ヒロインは何かをしています。
この田寄多乃実(八ツ橋しなもんさん)は、寄り道が大好きなキャラクタ。
背景の草むらに半身を突っ込んで、何かを探しているようです。

今作のヒロイン達は、名が体を表す設定。
キャラクタの性質に基づいた名前になっています。これはシリアスさを減じるためのものだとか。
公式サイトのキャラクタ紹介も、昨今の流行に沿った形に仕上げています。

声を掛けると、田寄多乃実は探し物を手伝って欲しいと頼んできます。
”頼り”たい、ですね。

こうした出会いを繰り返すことで、好感度が上がっていきます。
ヒロインの好感度が上がっていくと、下校中の会話に変化が加わり、別れ際に名残惜しそうにしたり。

出会えなくても、ヒロイン以外のモブイベントが随所に置かれているのだとか。
これは、「カノジョ*ステップ」のシステム。

プロモーション版をプレイすると、一つのキャラクタあたり、三場面で構成されていて、
出会いの頃、少し会話するようになった頃、恋人になった後という形です。

特徴の一つとして、一緒に歩いて帰る場面があります。
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築島つくし(みたかりんさん)と一緒に買い食いしながら帰る場面。
背景も靴音のSEもリッチで、一緒に帰っている気分になることができます。

ちなみに築島つくし、主人公が気になっているのか、隠れて様子を伺っています。
出会いの頃は、そういう距離感なのですね。
でも隠れられていない上に、考えていることがダダ漏れな傾向にあります。
そして食いしん坊担当キャラクタ。
次第に、一緒に食べ歩きができるように仲良くなれる。
尽くす、コンセプトのようですが、どんな尽くし方をしてくれるのでしょうか。

ちょっとまだ演出の指定箇所がおかしいところもありますが、
本体験版までには修正されるでしょう。

主人公の公住という名字は、漢字をバラして組むと、住=主人、公、となるとのこと。
名は体を表すコンセプトなのだとしても、主人公の場合は、音で考えないほうが良いですね。
(でもヒロインから名前を呼ばれると、つい音で拾ってしまったりしますね)


次回の体験版は、7月半ばを予定されています。
公式放送では、キャラクタ造りをかなり考えていると感じましたが、
設計通りになっているかは、体験版で確認を。

HOOKSOFTというより、SMEEテイストの作品と感じますね。

2020年8月28日(金)発売予定です。

なお、20周年記念豪華版は、
歴代ヒロイン集結!20周年記念スペシャルミニゲーム「春と乙女の神隠し」、
ゆかっこさんがが歌う主題歌「Cinderella Street」フルバージョン、
お気に入りヒロイン画面カスタムパッチの3つが特典となります。

店舗特典も企画中とのことです。