の~すとらいくさんの「女装神話」体験版プレイしました。

の~すとらいくさんの新作は「女装神話」。

封じられていた神様の結に巻き込まれ、狛犬の化身の緋和、巫女の美代と神隠しに遭っていた、
別結神社跡取りの雅人。
結と美代は魂を分けた存在であると知り、鎮まった結たちが元の世界に戻ると、
しかし現世では二週間の時が経っていた。

不在の間、別結神社は、神社は新たな1柱と1人を中心に運営されていた。
結の妹神の環と、別結神社先代巫女長の昴。
どちらも、男と男の娘との恋愛を認めていなかった……。
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体験版は、317MBでした。

原画は、あおぎりぺんたさん。
シナリオは、西田一さん。
彩色は、白坂りおさんとなっています。

今作も、海外販売展開を行うため、タイトル画面から言語を選んでプレイします。
日本語、英語、繁體中文、简体中文と対応しており、公式サイトも対応済み。
ギャラリーのCGでも、言語を選ぶとテキストが変わります。


さて、今作は2019年発売の「女装神社」の続編です。

女装神社

あおぎりぺんたさんが魅力的に描き、橘美月さんが声をあてると、
それはかわいい巫女になってしまうわけですが、
美代も結も緋和も、今作はサブキャラクタ。
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神社本庁からの特命で巫女長に就任した昴と、
祭神に収まっていた環とが、メインキャラクタになります。

昴(御苑生メイさん)は、過去、美代に別結神社を追い出されています。
環(野上結生さん)は、力こそあるものの、結の妹神。
大きな問題は、環も昴も、恋愛を認めていないこと。
人は、神を敬いつつ遠ざける、決して交わるものではないとの考えを持っています。

ただし、この件には、昴と環とでは、抱えた感情が違うように思います。

昴は宝刀を構えて環が力を行使することを止めます。
人間が神の力に立ち向かおうとすることから見ても、
「神社の運営は経済活動」と考え、「神様に人生を預けない」ことを信義としている様子。
さらに、神隠しや、美代と結とが魂を分けた存在であることを認めません。

環は、結が悪神へ至る道を歩んでいるとし、結を天上に返すと明言しています。
その力は、結の全力を超えるかもしれません。

そして、昴や環は、雅人に対しても好意的ではありません。
全く話を聞かないわけではないのですが、相変わらず雅人が色香に弱い。
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昴は雅人の性質を見抜き、「誰でも良いのか」なんて言うわけですが、
でも、雅人の性質を差し引いたとしても、これは仕方ないと思えます。
昴や環の色香はとても高いです。


それぞれの理由を知り、環と昴と仲良くすることができるのか。

2020年、7月18日(土)発売予定です。
Steamの販売ページはこちら


このサムネイルのセレクト、見事ですね。こんなにかわいらしいものを選ぶとは。


細かいところですが、バックログを見るとフォントサイズが揃ってない問題、
まだ解決していなさそうですね。