秋になったと思ったら、早速雨ですか。
そんな重ったるさを吹き飛ばすこのニュースいってみよう!
ニュース記事で多くの方はご覧になったと思いますが、
「エヴァンゲリオン新作劇場版が来夏公開」になります。
3部作、4編成で、全体から完結編までを用意しているようです。
前編 REBUILD OF EVANGELION:01 平成19年初夏 90分
中編 REBUILD OF EVANGELION:02 平成20年陽春 90分
後編+完結編 REBUILD OF EVANGELION:03、04 平成20年初夏 45分×2
来年の夏から次年の夏まで。エヴァンゲリオンシーズンとなりそうですね。
で。元の作品の内情が記事になっているんですが…。
テレビ東京で平成7年10月4日から翌年3月27日まで夕方に放送されたが、
最後の25話と26話の製作が間に合わず、主人公の精神世界を描いて終了。
平成9年3月に公開された劇場版映画も製作が間に合わず、未完のまま公開された。
同年7月に完成版が公開されたが、ファンの間では不可解ともいえる結末に賛否両論が沸騰した。
ってことらしいんですが。
実を言いますと、エヴァンゲリオン観ていません。ほんの少ししか。
勧められた時には再放送。しかも最終回。
何かちょうど、精神世界を描いて、ってところだったんでしょうね。
「おめでとうシンジ君」とか何とか。
まったく観ていなかったのに話を合わせようとして、
相手が聖書の話を始めちゃったことがあります。
電話代高かったな、とか何とか。
コミックは3巻まで持っていましたが、何分ね、進むの遅すぎ。
というより、刊行ペースが遅い。
ってことで丸きりわかってないんですが、これはいいチャンスかもしれません。
で、何故いまこの時期に、なのか。
庵野監督は、想像以上の反響に戸惑い、これまで続編の製作を避けてきた。
だが、10年の歳月が過ぎる中で徐々に考え方を変え、
「きちんとしたラストを提供したい」と完結編の製作を決意。
同映画の大月俊倫プロデューサーも
「ファンの間で消化不良で終わっていたラストに半分答えつつ、半分いい意味で裏切りたい」
と新たなラストを描くことで、現在まで続く論争に決着をつけるつもりだ。
とのことらしいんですがー。
確か、記憶が正しければ、庵野監督って、何か色々と騒動巻き起こしていましたよね?
ファンを否定するような発言をしたとか、していないとか。
ガイナックス思いっきり脱税しているとか。
「働きマン」連載中の漫画家安野モヨコさんと結婚したとかなんとか。
ま、どっちにしても、終わりを提供してくれる。
その終わり方に期待をしたい。
ただ、あえていいますと、不安要素がいくつか。
10年経っているということ。
それと、前・中・後編はテレビシリーズ(全26話)の24話までを中心に、
登場人物の設定、背景などを3分の1以上変え、新作カットを付け足して大幅リニューアル。
完結編は完全なオリジナル版となる。
ってところ。
アレ、この流れどっかで観たよ?
新作カット付けたしってのは何か怖いねえ、ほんと。
歓迎はしてますが、期待より不安が先行するというオチ。
そんな重ったるさを吹き飛ばすこのニュースいってみよう!
ニュース記事で多くの方はご覧になったと思いますが、
「エヴァンゲリオン新作劇場版が来夏公開」になります。
3部作、4編成で、全体から完結編までを用意しているようです。
前編 REBUILD OF EVANGELION:01 平成19年初夏 90分
中編 REBUILD OF EVANGELION:02 平成20年陽春 90分
後編+完結編 REBUILD OF EVANGELION:03、04 平成20年初夏 45分×2
来年の夏から次年の夏まで。エヴァンゲリオンシーズンとなりそうですね。
で。元の作品の内情が記事になっているんですが…。
テレビ東京で平成7年10月4日から翌年3月27日まで夕方に放送されたが、
最後の25話と26話の製作が間に合わず、主人公の精神世界を描いて終了。
平成9年3月に公開された劇場版映画も製作が間に合わず、未完のまま公開された。
同年7月に完成版が公開されたが、ファンの間では不可解ともいえる結末に賛否両論が沸騰した。
ってことらしいんですが。
実を言いますと、エヴァンゲリオン観ていません。ほんの少ししか。
勧められた時には再放送。しかも最終回。
何かちょうど、精神世界を描いて、ってところだったんでしょうね。
「おめでとうシンジ君」とか何とか。
まったく観ていなかったのに話を合わせようとして、
相手が聖書の話を始めちゃったことがあります。
電話代高かったな、とか何とか。
コミックは3巻まで持っていましたが、何分ね、進むの遅すぎ。
というより、刊行ペースが遅い。
ってことで丸きりわかってないんですが、これはいいチャンスかもしれません。
で、何故いまこの時期に、なのか。
庵野監督は、想像以上の反響に戸惑い、これまで続編の製作を避けてきた。
だが、10年の歳月が過ぎる中で徐々に考え方を変え、
「きちんとしたラストを提供したい」と完結編の製作を決意。
同映画の大月俊倫プロデューサーも
「ファンの間で消化不良で終わっていたラストに半分答えつつ、半分いい意味で裏切りたい」
と新たなラストを描くことで、現在まで続く論争に決着をつけるつもりだ。
とのことらしいんですがー。
確か、記憶が正しければ、庵野監督って、何か色々と騒動巻き起こしていましたよね?
ファンを否定するような発言をしたとか、していないとか。
ガイナックス思いっきり脱税しているとか。
「働きマン」連載中の漫画家安野モヨコさんと結婚したとかなんとか。
ま、どっちにしても、終わりを提供してくれる。
その終わり方に期待をしたい。
ただ、あえていいますと、不安要素がいくつか。
10年経っているということ。
それと、前・中・後編はテレビシリーズ(全26話)の24話までを中心に、
登場人物の設定、背景などを3分の1以上変え、新作カットを付け足して大幅リニューアル。
完結編は完全なオリジナル版となる。
ってところ。
アレ、この流れどっかで観たよ?
新作カット付けたしってのは何か怖いねえ、ほんと。
歓迎はしてますが、期待より不安が先行するというオチ。