BaseSonさんの「戦国†恋姫EX弐~鬼の国、越前編~」体験版プレイしました。




BaseSonさんの新作は、「戦国†恋姫EX弐~鬼の国、越前編~」。

日の本連合は、再び越前を目指す。
越前は鬼の国と化している。
そして、越前へ向かう日の本連合の背後、毛利家に動きあり、という報せもあり……。
体験版は、2.12GBでした。
原画は、片桐雛太さん、神剣桜花さん、MtUさん、八葉香南さん、日陰影次さん、繭咲悠さん、さえき北都さん、他。
シナリオは、新井しーなさん、カワイヨシタカさん、風見どりさん、小沢裕樹さん。
シナリオは、新井しーなさん、カワイヨシタカさん、風見どりさん、小沢裕樹さん。
さて。画面のフルHD化、新キャラクタ追加によるエピソードの追加などが挙げられている、
今回の「戦国†恋姫EX弐」。
画面演出。BGM。SE。
素晴らしいクオリティですね。
音質がとても良くて、タイトル画面で音楽を流しているだけで、昂ぶっていくようです。
音声に対するエフェクトもきっちり。
戦国恋姫も映像化する流れがあっても良いのではないかと思うほどです。
さて。
越前に対し再度進行する、織田を筆頭とした日の本連合ですが、
鬼の力は強い。正に一騎当千です。
さらに、元々強い朝倉家の武将が鬼火に打たれれば……。

朝倉 和泉 景鏡(風花ましろさん)は、新田剣丞たち複数人でかかっても、一歩も引きません。
和泉を仮に倒したとして、その先には、当主の朝倉 圓 義景(手塚りょうこさん)がいます。
さらに、日の本連合が選んだのは、調伏。
鬼を天に還すのでは無く、剣丞の浄化の力を試したいと。
とても難しい選択です。
味方になっている、鬼もいます。
正体は、画面を通して見ると分かりますが、鬼化した理由は分かりません。
そして、鬼となってなお、味方をする理由も。

果たしてどうなるのか……ですが。
新田剣丞が相変わらず喋り出すのが唐突というか。
一応主人公なので、もう少し視点や思考を伝えるテキストがあっても良いのではないかと思うほどですね。
※『EX壱、弐、参』に追加要素を加えたまとめパッケージ版のリリースを2024年以降に予定しております。
とのこと。
2022年11月25日(金)発売予定です。
既に、クラブネクストンにて第一章、第二章は配信済み。
第三章も10月28日に配信となります。
ダウンロード販売もあります。
あと、ミニゲームもついています。

どれもキャラクタがかわいらしくて、良いですよね。
マネーの独眼竜、竜巳にたくさん買い物させてあげたくなります。