でぼの巣製作所さんの「神楽漫遊記~ましろと紅葉~」体験版プレイしました。

でぼの巣製作所さんの「神楽漫遊記~ましろと紅葉~」体験版プレイしました。

真夏の暑さから逃れようと、佐伯ましろと佐伯紅葉の姉妹は仲良く滝で涼んでいた。
そこへ、ましろがペットにした妖怪すねこすりが現れる。
すねこすりは、霧ノ杜神社に届いた依頼を携えていた。

ある離島の町で妖怪が出ており、その町が行う夏祭りも開催が危ぶまれているという……。

kr6
体験版は、MBでした。インストールが必要です。

原画は、山本和枝さん。
シナリオは、シャア専用◎さん。

ローグライクRPG、「神楽」シリーズのダブルヒロイン作品です。
退魔巫女を1回動かすと、フロアにいる敵妖怪も1回動く。
フロア構造は毎回ランダム。
道中にある武器などを拾い、最下層ボスを倒すことで町に平和をもたらす作品です。

kr7
画面は佐伯ましろ独りですが、同時に佐伯紅葉もいて、交代コマンドでターン消費なしに交代できます。
また、互いに互いを支えるサポート機能があり、戦っている巫女をガードしたり、攻撃頻度があがる韋駄天をかけるといった支援があります。

また、巫女二人が同時に攻撃する連携技も覚えていきます。

ボスは大型妖怪。
体験版では上層の沈みゆく湖に現れる、おちみず。
kr8

特徴は、巫女の持っている武器を錆びさせ、攻撃力を落とすこと。
退魔巫女は、このおちみずを倒して、さらに先へ進まなければいけません。
攻撃力を削られる可能性がある、非常にいやらしい敵です。

対策として、武器に“錆びない”付与がなされていれば問題ありませんが、
これまで作品では何度となく登場していても、なんともイヤな相手です。


さて。お楽しみのシーンです。
今回の体験版では、古狸、猫又、おちみずと、相手妖怪は少ないものの、
その全てに2回目シーンが搭載されています。


見た目は幼いが、霊力は高い姉の佐伯ましろ(星空ユメさん)。

神楽黎明記 ~ましろの章~
その見た目の幼さを便利に使うところがあり、交渉事は巧い様子。
今作は、妖怪をお供に連れているようで、これも、在るモノは全部使ってやるましろらしくていいですね。

神楽黎明記~ましろの章~」で見せた、妖怪に対する余裕は潜んでしまっていますが、
日頃見せる愛らしさには、多少の演技も入っているとは思いますが、
年齢を経た上での愛らしさのまま、姉で在ろうとしたり、責めに嬌声をあげたりします。

息が切れた、喘ぎの演技が素晴らしい。
何をされていて、どんな反応なのかが分かるのは、聴いていてありがたいです。

会話を始めると姉への依存が伺える、妹の紅葉(百千るかさん)。

ダメージを受けたり、毒を受けている声だけでも、妙に色っぽい。
そして、妖怪に責められた経験がある2回目では、
概ね、責めへの期待に対する声を挙げてしまいます。

おちみずでの演技。
おちみずは、その妖力で巫女の姿を幼くさせてしまいます。
喘いでいる時は幼く、思考は元の姿のまま演じていたり。
幼い演技と、元の姿の差異が伝わるレベルで演じてくれている。

口淫での演技の良さは、「神楽黎明記 ~紅葉の章~」でも披露してくれました。
kr4

これだけのキャストを揃えたのだから、
もっともっと、シーンはボリュームがあってよいはずです。
もっともっと、ビジュアルを増してよいはずです。

例えば、ましろが古狸に責められているシーンは、右足を開く構図でよいはず。
古狸とのサイズ感の違いを、もっと見せて欲しい。

例えば、紅葉が古狸の挿入に腰を合わせようと導いたり、待つ姿勢をするなら、その動きを見せて欲しい。
例えば、おちみずの責めに“恍惚とした表情で余韻に浸る”のなら、その表情を見せて欲しい。

キャラクタ設定も面白いし、デザインもよい。キャストもよい。
シーンも、もっともっと、よりよくできると思います。

ストーリーは、さほど大きく盛り上がったり、読み応えが出たりといったことは無さそうですが、
何故ましろが妙に強くて、だから見た目が幼いのか、といったことも物語になりそうですよね。



2024年11月29日(金)発売予定です。

ダウンロード販売もあります。

神楽漫遊記 ~ましろと紅葉~

それと、紅葉の思考の声のエフェクトが抜けている場所もあります。